よく使うスクリプトを自分のためのメモという意味も含めて残しておこうと思います。
※本記事は随時更新されます。(最終更新日:2014-04-16)
■C#
■NewBehaviourScript.cs
using UnityEngine;
using System.Collections;
using enum_teigi; //別ファイルに定義したemun(列挙型)を使うため
//クラスだよ
public class NewBehaviourScript : MonoBehaviour {
public GameObject go;
public static MyTeam myteam;
//UnityをC#で使用するときはコンストラクタ使用不可 Awakeを使用すること
void Awake()
{
my_team = MyTeam.A_Team;
}
//オブジェクト生成時に一度だけ呼ばれる
void Start () {
//プレハブのインスタンス化を行う。
//プレハブファイルはResourcesフォルダに配置する必要がある。
go = (GameObject)Instantiate(Resources.Load("myprefab"));
//ゲームオブジェクトの名前を「unity-chan」に変更
go.name = "unity-chan";
//goにセットされているTestScriptスクリプト内に定義されている変数vに1を代入
go.GetComponent<TestScript>().v = 1;
//ゲームオブジェクトを削除
Destroy( go );
}
// メインのループ。ループの間隔は一定ではない。この処理一回が1フレーム。
void Update () {
//コンソールのログを表示(コンソールはCtrl+Shift+Cで表示される)
//Time.deltaTimeは前フレームの時間が格納されている。
Debug.Log(Time.deltaTime);
}
// 物理演算用のループ。フレームとは別に0.01秒間隔で実行される。
void FixedUpdate () {
}
//GUI関連はこの中に記述する
void OnGUI()
{
}
}
■myenum.cs
namespace enum_teigi
{
public enum MyTeam
{
A_Team,
B_Team,
C_Team
}
public enum MyAction
{
jump,
run
}
}
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